AIの時代そして様々な仕事分野でのITC化の進む世の中ですが、
保育には、無縁。関係ありません。。と、いうことはありません。
働き方改革、仕事の効率化を図り、もっともっと、保育者が子どもたちとゆとりを持って関われるよう、積極的に利用していきたいと考えています。
そんな、ITC化の導入に向け、選定に試行錯誤する中で、改めて気づくことがたくさんあります。
３学期の子どもたちは、いつもに増して積極的に感じます
遊びの中で、たくさんの学びがありますが、
さらにたくさんの経験を遊びの中に意図的に入れていきましょう
たとえば、帰りの時間です
つつじが丘こども園は、４台の通園バスが走っています
コースごとに、乗車する人を確認します
３学期からは、せんせいに代わって、年長さんにお願いします！
チェック表の名前は、漢字ですが、毎日いろいろな場所の名札をみていますので、
すっかり（笑）読めてしまっています
「せんせいみんな揃いました！」
「ありがとう！」
チェックの仕方や、いないお友だちを呼びに行く様子など、
せんせいたちの動きにそっくりです！
そうです。
気づいたことは、まだまだ自分たちで工夫できることがたくさんあるということです。
お友だちとの絆も深くなりますね
子どもたちの可能性を信じ、考え、協力していくこども園に成長していきましょう。
～あしたもきっと最高の１日～
学校法人永嶋学院 つつじが丘こども園
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